いかがお過ごしですか？
stay homeばかりで体がなまっているかもしれませんが、本当に必要なこと以外では我慢して自宅で過ごしましょう。
トーヨー企画に勤める警備員さんに聞いた「自宅でしている楽しみ方」には、
①体力づくりに励み「在宅トレーニング」をしている
②ペットとの戯れる共有時間が増えた
③もともと料理が好きで、自分のアイデア料理に挑戦中
④興味があった動画を空いた時間で一気観している、などなど
趣味や体づくりに意外と満喫されているようです。時間の使い方は大切ですね。

さて本題ですが、このコロナ禍においてこれから夏を迎えるにあたり、熱中症対策とコロナ対策は相反してしまうことが悩みです・・・
昨日一昨日、特に思ったのがマスクをしていることで暑苦しさ・息苦しさを感じました。顔が汗ばんでしまえばマスクが顔に貼りついたり汚れてしまったり、使い捨てマスクでは交換回数が増えてしまうかもしれません。これではマスクの入手が困難なうえ、マスクの取り換え頻度が上がってしまってはどうしようもないですね。
コロナウィルスは「湿度・気温」に影響されないと仮定するならば、コロナウィルスと共存しながら生活する対処を考えなければいけないのでしょう。
マスクを着けて業務するとなると、警備員にとって今夏は「暑さとコロナ」の試練の夏になりそうです。どちらも命を落としかねない事案ですから、お客様も交えて夏場を乗り切る対策を講じることが急務となりました。

このブログをご覧いただいた方は特に、お体には十分にお気をつけください。